JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)は、海外投資法人の日本における不動産投資に対する投資運用の助言や受託業務と、国内投資法人の海外における不動産投資に対する投資運用の助言を主な事業目的としている独立系のアセットマネジメント会社です。
外資系ファンド、国内金融機関、企業・個人投資家など幅広い顧客に対して、それぞれの要望に合わせたアセットマネジメント業務やアドバイザリー業務を提供しています。
2011年1月末時点における受託資産残高は約800億円、アドバイザリー業務案件を合わせると取扱資産高は1,000億円を越えており、更なる事業拡大を目指しております。
役職員数(2011年1月末時点)は21名。代表の大橋直久のほか、大手金融機関・大手建設会社・大手不動産ディベロッパー・ファンドマネジメント・アセットマネジメント・プロパティマネジメント・ビルマネジメントなどを経験する多彩な人員で構成されており、前職も含め役職員が現在まで運用してきた不動産の総額は、7,500億円を越えております。また、賃貸営業担当、技術担当の専門の職員を配置することで、ビル運営の細部まで踏み込んだ助言提供ができることを強みとしております。